ヴィタール プレミアム・エディション (初回限定生産) [DVD]



ヴィタール プレミアム・エディション (初回限定生産) [DVD]
ヴィタール プレミアム・エディション (初回限定生産) [DVD]

ジャンル:スポーツ・フィットネスBOXセット 外国映画BOXセット 日本映画BOXセット ミュージックBOXセット
セールスランク:29901 位
納期:通常24時間以内に発送
参考価格:¥ 5,985 (消費税込)

ご購入前にご確認下さい
このホームページはアマゾンのオンラインサービスにより実現されております。 商品販売はすべてアマゾンの取り扱いです。最新価格、製品情報はボタンを押してご確認下さい。

商品を確認する/購入する

事故ですべての記憶をなくした博史(浅野忠信)は、なぜか医学書に興味を示すようになり、医学部に入学。その解剖実習で彼の班に若い女性の遺体が割り当てられた。博史は実習にのめりこみながら失われた記憶を取り戻しつつ、いつしか現実とは異なる世界を生き始めるようになる。そこには、涼子という女性がいた…。
世界的に注目を集める塚本晋也監督が、肉体の内部を映しだしながら精神の内部とリンクさせるという、人間の肉体やその痛みにこだわり続けてきた彼ならではの卓抜した感覚で見せこむ究極の愛のドラマ。解剖という設定も、ここでは単にショッキングなだけではなく、いつしか神聖な愛の営みの行為として映えていくシュールな美学には、主人公さながら観ている側もいつしかのめりこんでしまう。なお、主人公のモデルはレオナルド・ダ・ビンチなのだそうだ。(増當竜也)



空想と現実

の区別がついていない、という表現をよく耳にしますが、
この物語の主人公はまさにそんな感じ。
そして、その主人公が死体という物体を通して現実感を
取り戻してゆく・・・という作品ではない。
そもそも現実にあんな大きな岩は存在しないし、砂浜で踊り狂う恋人はいない;

この映画に流れるめっせーじは、いたって単純。
でもその表現方法が素晴らしい☆×5
ラストに近づくにつれて増してゆく色彩、カメラの動。
極めつけはラストシーンのカットと台詞。
あれは歴史に残る名場面だとおもわれ。
初見は感動、再見はやや失望。しかし星5つ。

私はvitalを再見する。そこにあるのは、塚本晋也の署名がしっかりと入った作品であった。塚本=神により十分にコントロ?ルされた世界。一般的にはない映像と音、映像と映像、音と音の組み合わせが、そこには確かにある。通常の時間の観念、知覚と記憶の関係、現在と過去の関係は破壊されている。所有の観念から解き放たれた映像、だれのものでもない意識がそこにある。だが、塚本=神の世界において、異なったものの組み合わせは、ほとんど調和的な関係を取り結んでいるように思われた。塚本の方法論が一貫しており、そこから「頭の」映画という印象が生じた。ラストに近い「幻想」の中で、「一人になりたくない」だとか「ずっと一緒にいる」、そして「こっちが本当なんだ」という台詞は、かなり人間的であった。だがしかし、その人間的な凡庸さから全てを救い出すのは、やはり浅野忠信の存在である。普通のホラ?映画をはるかに超えて不気味な彼の佇まい。何かを見、何かを感じてはいるのだが、それをことばにすることを許さない。妥協のない彼の超人性。彼は人間ではない。どこかに所属する者でも、表象の世界や監督の思想、特定のコンセプトに回収される者ではない。真の過剰である。エンディングにいくらCoccoだかの美しい曲が流れようと、ぼさぼさの髪で背を向けたままの彼の徹底した不気味さを払いのけることはできないのだ。
結局、塚本晋也は自己のコントロ?ルが浅野によって突破され、崩壊する快感に打ちのめされるために、これを作ったのだ。



塚本監督の現時点での最高傑作ではないか?

恋人を事故で失った記憶喪失の男が、医大に入学して系統解剖の実習を始める。恋人の夢を毎晩のように見ながら実習を続けるが、献体が実はその彼女の遺体であると気付く…。解剖学と生理学は、人体を極限まで理解すること目的として構築された基礎医学の2本柱である。これを背景に、主人公は、丹念な系統解剖と執拗な夢(大脳生理学的現象!)を通して失ったかつての恋人を徹底的に理解する。全編を通して殆ど暗く重苦しい映像が続くが、ラストの何とすがすがしいことか。是非試写をお勧めする。
観察について

なんだろう。
相手が人であろうと、物であろうと
その外部の存在を自分の中に確固として知るためには、
目の前の対象物として、描くということが最も確実なような気がする。
全体から細部まで、中心から輪郭まで。
自分を極限まで無にして、対象を観察し描き出せば
脳内のその対象物はインプットされる(ように思う)。
性愛が身体で相手を認識する行為なら、
デッサンは眼で相手を理解する行為という人もいる。
性愛は故に曖昧であり、想像力を高めるものであるけれど、
デッサンに嘘は許されない。故に一瞬一瞬自己を排除する苦しみの果てに、忘れないという幸いを持つ(ように思う)。
愛情が強い程、その対象を描きたくなる人もいて。
この映画にはそんな感じで、究極の愛のカタチを感じました。
身体の内側まで観察するんだから。
当然、そんなことをすると人はおかしくなるんだろうけど、
それさえ物語が虚構と現実の狭間に整合性を保ち、絵は透明で。
最後の言葉も心地よく。
良かったです。


忘れられない顔

「何言ってるんですか、まだまだこれからじゃないですか」
と言った、浅野忠信の顔が強烈に印象に残っている。
  …怖い眼だ。

事故で記憶をなくし、医学部の実習で人体を解剖するうちに徐々に記憶が戻り始める。
 それがかつての恋人だったことを、
  そして彼女と過ごした思い出を…。
しかし、現実感が曖昧で、本当の記憶なのか、幻想なのかわからない。でも、そんなことは重要なのではないのかもしれない。

それは、次第に現実が侵食され、妄想の住人となった時の顔。

記憶に残る映画というのはたくさんある。
印象に残る場面もたくさんある。
でも、映画の中で一瞬だけ見せるの表情が脳裏に焼きつくことはめったにない。
そんな貴重な体験をした映画だった。



ハピネット・ピクチャーズ
六月の蛇 初回限定版 [DVD]
トロイ ディレクターズ・カット [Blu-ray]
ユメノ銀河 [DVD]
ヘイズ/HAZE-Original Long Version [DVD]
オリヲン座からの招待状 [DVD]




成瀬巳喜男 THE MASTERWORKS 2 [DVD]

輪廻 プレミアム・エディション [DVD]

この胸いっぱいの愛を プレミアム・エディション [DVD]

ゲド戦記 特別収録版 [DVD]

あなたを忘れない [DVD]

北野・ざんまい! ~北野武監督作品DVD全集~

県庁の星 スペシャル・エディション [DVD]

隠し剣 鬼の爪 特別版 [DVD]

ヴィタール プレミアム・エディション (初回限定生産) [DVD]

叫 プレミアム・エディション [DVD]




 [link]VVVZZ048  [link]MMMZZ039  [link]PPPAA089  [link]QQQQQ017  [link]CCCXX054
 [link]VVVAA095  [link]WWWXX074  [link]IIIXX060  [link]ZZZAA099  [link]IIIAA082
 [link3]BBBBB072  [link3]BBBBB098  [link3]BBBBB093  [link3]BBBBB087  [link3]BBBBB088
 [link3]BBBBB059  [link3]BBBBB066  [link3]BBBBB058  [link3]BBBBB080  [link3]BBBBB042