マイケル・チェーホフの有名な本
マイケル・チェーホフは「メソッド・アクティング」の一人と見られますが、厳密にはストラスバーグやアドラー、マイズナーと異なり直にスタニスラフスキーから教えを受けたことのある、ある意味「正統派」の継承者です。(とはいえスタニスラフスキーとは様々点で異なります)メソッドの他の三人と比べて、スタニスラフスキーの理解はやはり一番正しいといえ、バランスの良さを感じます。 ハリウッドで演技指導をした頃のエピソードがあまりに有名ですが、(Psychological Gesture等はハリウッド俳優に受けました)マックス・ラインハルトと仕事をしたり、ヨーロッパでの活動も豊富です。 アメリカの偏りすぎたメソッド指導者三人より、私はお薦めいたします。 ただ、原著「To the Actor」の古い翻訳のため、わかりにくい印象を受けたりするでしょう。ある程度演技経験なり指導経験を積んだ上で参照されるとよいでしょう。できれば原語でも読んでみてください。
役者志望・演出志望必読
俳優にとって必要なことから役作りまでわかりやすく丁寧にかかれていました。演技をされるかただけでなく、演出家をめざす方にもとてもいい本だと思います。
晩成書房
俳優修業 第1部 (1) 俳優修業 第2部 (2) 感情の解放―演劇表現の本流、ザ・メソード・アクティング メソード演技 サンフォード・マイズナー・オン・アクティング―ネイバーフッド・プレイハウス演劇学校の1年間
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