後悔紙一重になりそうな・・・
サブカルテイスト満載で嫌いではないのですが、内容的に拙い部分を楽しみきれずに読み終えました。
今回の特集は人形ということで、人形関連書籍、吉田良インタビュー、若手人形作家の作品頁、澁澤龍彦の記事など。
コンテンツはどれも魅力的に思えるものがあったのですが、踏み込みの浅い面が多く、吉田良インタビューにしてもTHだから引き出せる吉田良像の提出がなく、探してまで買い求めたのになと落胆を隠せませんでした。
広く浅くではなく、コンテンツをもっと絞ってもいいから、もう少し奥行きのあるものを見せて欲しいなと感じました。
若手人形作家・槙宮サイの作品に出会えたのは幸運でした。
差が激しい
載っているものに力の差をものすごく感じます
有名どころ、力があるページは読み応えあるのですが
そうでないものが多すぎて足を引きずっている感があります
もうちょっと後々まで残るような人材かを考えて載せて欲しかったです
堂々とパクったような絵をなぜ載せたのか疑問です
これは結構「銀星倶楽部」とか読んでらっしゃった方なら
思っている方多いのではないでしょうか
人形の世界は奥が深い
吉田良インタビュー目当てで買いましたが 内容は思ったよりもとてもバラエティーに富んでいて読みでがありました。 澁澤龍彦の小説(人形塚)も昔のものですが 人形に対するこの視線はいま読んでも新鮮に感じられると思います。槙宮サイ、三浦悦子といった人形作家さんを知ることが出来たのも よかった!(できればカラーで見たかったけど……) 古川沙織のブルーノ・シュルツのコミックも、とてもいい雰囲気で大好きです。
人形の持つ妖しい魅力にどっぷり
「ドール」といっても最近流行のものをただ追いかけるのではなく 澁澤龍彦、吉田良からCLAMPの「ちょびっツ」、さらりとだけど スーパードルフィーまでを押さえた読み応え十分な1冊。 フェティシズムや、スロコンブ、トレヴァー・ブラウンなどの メディカルアートなどにも言及し、人形そのものだけでなく、 「人形」に通じる趣味趣向を総括的に捉え、刺激的です。 澁澤龍彦の短編「人形塚」(単行本には収録されていないという)が 収録され、澁澤夫人のインタビューも掲載されている一方、 槙宮サイ、三浦悦子といったこれから注目されると思われる 若手の球体関節人形作家の作品も取り上げられています。 まさにいまの日本人をトリコにしているのは、 「人形」的なるものの持つ「人工的で、ひんやりした感じ」 なのだと実感させられます。
アトリエサード
幻想少女―わ・た・しの国のアリス (トーキングヘッズ叢書) 分身パラダイス (トーキングヘッズ叢書) 少年×タナトス (トーキングヘッズ叢書) 特集★昭和幻影絵巻―闇夜の散歩者たち (トーキングヘッズ叢書 (No.23)) yaso―特集+ドール
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