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仕事を心から楽しめなくて、なにが銭もうけじゃ!―実践的「個人商店主義」のすすめ
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| ジャンル: | 自己啓発,能力開発,意識改革,自己改革,学習,能力発見
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俺もしっかりしなきゃ
1冊を通して、えんえんと、氏の提唱する個人商店主義について書かれています。
主張されていることは、
商売は、社長が自分自身で、全てのことをすることが前提で、現場のすみずみまで目を配らないといけない。
そうすることによって、自分の店に愛情を持てるし、お客様に対しても、素直に感謝できるようになる。
また仕事は、楽して儲けるというものではなく、もっとドロ臭く、厳しいものである。
そういう仕事を通して、楽しみも見出せるものであり、やりがいも出てくるものである。
これからは、従来のように、お互いにもたれあって、頼りあっていたら生き残れない。
個人個人が主体的に、自分が経営者であると自覚を持って仕事にあたっていくことが大切だ。
といったことでしょうか。
口述というだけあって、同じような内容が、くり返し出てきたり、全体として、ちゃんと構成されているという感じもしません。
しかし、読み終わったあと、「俺も、しっかりしなきゃ」と思わせられる本です。
まとまったお金をもってから読むべき本。
タイトルの「仕事を心から楽しめなくて、なにが銭もうけじゃ!」。 これは、今の宇都宮氏だから言える言葉であり、彼自身が、初めから楽しめる仕事のみをやってきたわけではない。彼が最初にまとまった資金を得たのは、ゴルフの会員権販売の仕事であり、その仕事は、楽しい仕事ではなく、つらい仕事だった。 それは、前著『日本人にアホはおらん!』に明記されている。 現時点でまとまった資金がない自分には、「なにがなんでも金を掴む!」という姿勢を学べた前著の方が役にたった。 よくいえば、まとまったお金をもってから読むべき本。 悪く言えば、綺麗ごとが書かれた本。
阪急コミュニケーションズ
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