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フレンチ・ヴァイオリン・ソナタ集
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| 商品カテゴリー: | ミュージック,CD,DVD,クラシック,音楽
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| 収録曲: | ヴァイオリン・ソナタ(プーランク), ヴァイオリン・ソナタ ト短調(ドビュッシー), ヴァイオリン・ソナタ第1番ニ短調op.75(サン=サーンス),
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| セールスランク: | 16939 位
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| 参考価格: | 2,520円 (税込)
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まったく、予想を遥かに上回る凄さである。この演奏に触れようとする幸福な人は、まずは目を閉じ、精神を統一して、呼吸を整え、期待を最高度に高めてディスクをプレーヤーにかけるべきである。どんなに魅惑的な音の粒が踊りだしてくることか! 五嶋みどりは、ギョッとするほどの凝集力で、音楽の本質につかみかかり、ぐいぐいと斬り込んでいく。これほどまでに、吐息のように妖しげな弱音と、肉食昆虫のような優美な機敏さをもって、プーランクが官能的に演奏されたことが果たしてあっただろうか? ふわりとした曲線と人間の声のような生々しい体温がぞくぞくさせるドビュッシー、そして最後のサン=サーンスのソナタ第1番! これはもう圧倒的な出来栄えで、ぐさりぐさりと音が心に突き刺さるようだ。特に終曲のたたみかけるような超高速のパッセージを、ピアノのロバート・マクドナルドとの息もぴったりと合いながら、鬼神のごとき気迫で弾き切る様など、目も眩むような超絶的な瞬間である。みどり以外のいったいだれにこんな演奏が可能だろうか? しかし何よりも、この演奏を聴いて感じられるのは、みどり自身の精神力の横溢(おういつ)とでもいうべきエネルギー、強度である。このディスクに刻み込まれているのは、現在のみどりが到達している恐るべき高みであり、断然別格の芸である。かつての天才少女という前置きは、もはやいまのみどりにはまったく不要であろう。(林田直樹)
端正な佇まい、かつ自在な音楽性
見事なヴァイオリン。ピアノも素晴らしい。
五嶋みどりの音楽は豊かで厚みがあるのに、透明感を失わない。時には鋭利な刃物のように切り込み、また内側にひっそりと入り込んで行くような奥行きを音の間の静けさで表現する。端正な佇まいながら自在な音楽に完全に魅了された。
プーランクでの静と動の見事な対比。音楽の展開が緊張感と深みを持って豊かに表現されている。
ドビュッシーはコントラストの強さと表現の幅をギリギリの所まで持っていき、音楽に幅と緊張感が増した分、曲の自然な流れと膨らみを失っているようにも思える。
サン・サーンスでは、音楽の流れの中を軽さとスピード感そして溢れんばかりの色彩感を持って自由自在に泳ぎ回る。最後のクライマックスでの白熱した演奏は圧巻。そのテクニックに唖然とするばかりである。
すばらしい1枚
五嶋みどりが日本を代表するほどの演奏家ということは、誰も否定しないでしょう。
プーランク、ドビュッシー、サン=サーンスと3曲のヴァイオリン・ソナタが納められています
がどれをとってもすばらしいの一言に尽きます。
伴奏のピアノとのアンサンブルも最高で、円熟味(といってもまだまだ年齢的には若いのです
が)をまして、もはや大御所への仲間入りを果たしていますね。
すばらしい1枚です。持っていて得をするCDです。
文句のつけようがない
ピアノのロバートマクドナルドとの競演はいつもながらほれぼれとする出来栄え。 文句のつけようがないように思います。 日本の女流バイオリニストで、これ以上の演奏ができる人は他にいるでしょうか。
ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
五嶋みどり-アニヴァーサリー・アルバム バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第2番/バルトーク:ヴァイオリン・ソナタ第1番 パガニーニ:VN協奏曲第1番 フランク & エルガー : ヴァイオリン・ソナタ メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲
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